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医薬品


トキワ胃腸薬グリーン

トキワ胃腸薬グリーンとは

『トキワ胃腸薬グリーン』は、ウイキョウ、ケイヒ、ゲンチアナ、センブリ、チョウジなどの健胃生薬をはじめ、制酸剤、消化酵素、胃粘膜修復剤を配合した細粒タイプの総合胃腸薬です。苦味健胃生薬量を抑えて苦みを軽減しましたので、苦みが苦手な方にも服用しやすくなっています。さらに制酸成分を4種配合することで、不快な過酸状態の改善を強化しています。

特徴

【トキワ胃腸薬グリーン】

1. 生薬主体の胃腸薬(5種の健胃生薬配合)

センブリ、ゲンチアナの苦味健胃薬、芳香性健胃薬のチョウジ、ケイヒ、ウイキョウを配合することによって胃の運動を活発にし、胃液の分泌を高めて消化を促進、食欲を増進させます。

生薬 主成分

・センブリ<当薬>(苦味健胃薬)スウェルチアマリン(苦味配糖体)

・ゲンチアナ(苦味健胃薬)ゲンチオピクロシド(苦味配糖体)

・チョウジ<丁子>(芳香性健胃薬)精油

・ケイヒ <桂皮>(芳香性健胃薬)精油

・ウイキョウ <茴香>(芳香性健胃薬)精油

※主成分:第十四局日本薬局方より

【トキワ胃腸薬グリーン】

1. 2種の粘膜修復剤配合

胃腸薬グリーン』の「グリーン」は、胃壁を守る緑色の成分である銅クロロフィリンナトリウムの色に由来します。銅クロロフィリンナトリウムは、胃粘膜の炎症を抑えて保護するはたらきがあります。さらに生薬のカンゾウ末もプラスすることで、胃の粘膜の保護・修復を強化しています。

<銅クロロフィリンナトリウムとは>

クロロフィル(葉緑素)のマグネシウムを銅に変えた構造をしており、ナトリウム塩にすることで、クロロフィルより熱や光に安定した成分となっています。クロロフィルと同様の作用を有するとされています。(「OTCハンドブック」滑w術情報流通センターより)


2. 4種の制酸剤(過剰の胃酸を中和する)配合

4種の制酸剤(合成ヒドロタルサイト、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、炭酸水素ナトリウム、ロートエキス)を組み合わせ、胃酸を中和します。制酸剤のひとつである合成ヒドロタルサイトは、店販OTC薬の解熱鎮痛薬にも含まれる「ダイバッファーHT」と同一の成分です。メタケイ酸アルミン酸マグネシウムは、制酸力が炭酸水素ナトリウムよりもさらに強く、胃中のpHを迅速に3〜5にします。また、持続性のある制酸作用が特徴です。胃酸を中和する際に炭酸ガス(CO2)を発生しないため、胃粘膜が刺激されにくく、遊離されたケイ酸は潰瘍部に粘着し保護膜として働きます。マグネシウム塩による緩下作用、アルミニウム塩による便秘作用により、お互いの副作用を相殺し、便秘・下痢といった副作用が緩和です。


医薬品基礎知識

1. 胃の諸症状に効くメカニズム

『トキワ胃腸薬』は、胃の5つの要素に働きかけます。


2. メタケイ酸アルミン酸マグネシウムとは

制酸剤として配合されている「メタケイ酸アルミン酸マグネシウム」。これは、制酸剤の中でも、炭酸(CO2)ガスを発生しないものとして知られています。


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