置き薬の日晃薬品株式会社
医薬品


アイジ顆粒S

アイジ顆粒Sとは

『アイジ顆粒S』は、お子様が服用しやすい顆粒タイプのかぜ薬です。かぜのひき始めや、熱、せき、頭痛等さまざまなかぜの症状にすぐれた効果をあらわす非ピリン系のかぜ薬です。お子様に人気のいちご味ですので、お薬嫌いのお子様にも服用していただけます。


特長

1. セネガ乾燥エキスによる去痰作用

「セネガ」は、ヒメハギ科の多年草で、根の部分を生薬として用います。セネガの主成分としてトリテルペンサポニンがあり、これが去痰作用をあらわします。セネガは北アメリカ原産で、去痰作用があることが認められ、ヨーロッパを中心に広く用いられるようになりました。


2. アセトアミノフェンによる解熱鎮痛作用

アセトアミノフェンは、解熱鎮痛成分の中でも、副作用である胃腸障害をおこしにくいとされています。


3. ノンカフェイン

かぜをひいた時には十分な睡眠、栄養、水分補給が大切となります。『アイジ顆粒S』は興奮作用のある「カフェイン」を配合していませんので、かぜのお子様の睡眠を妨げる心配がなく、お子様にもお使いいただけます。


4. お子様に人気のいちご味

いちご味を採用していますので、お薬嫌いのお子様にもご利用していただきやすいピンクの顆粒タイプのかぜ薬です。


医薬品基礎知識

1. 解熱鎮痛成分について

(1) 解熱鎮痛成分とは…
「解熱」と「鎮痛」の2つの作用を併せ持つ成分です。解熱作用は、体温中枢に作用して病的に上昇した体温を正常値まで下げることをいいます。鎮痛作用は、視床および大脳皮質に作用し、意識を失うことなく痛みをやわらげ、または除くことをいいます。

(2) アセトアミノフェンとは…
代表的な解熱鎮痛薬の一つで、非ピリン系解熱鎮痛薬に分類されます。一般的な解熱鎮痛薬にみられる胃腸障害などの副作用は少ないことが特長で、小児にも用いられます。


2. 鎮咳成分について

(1) 鎮咳成分とは…
鎮咳成分には、大きく分類して麻薬性、非麻薬性の2種類があります。麻薬性の鎮咳成分 は、作用が強力である一方、習慣性があるため取り扱いは法律で厳しく規制されています。 ジヒドロコデインは原体では麻薬の一種ですが、重量比で1%以下の配合の場合は、麻薬の規制から除外されるため市販品に配合することができます。


(2) チペピジンヒベンズ酸塩とは…
チペピジンヒベンズ酸塩は非麻薬性の鎮咳成分で、脳の咳中枢を抑制して咳が出ないようにする作用があります。同時に気管支からの分泌物の量を増して、粘稠な痰をうすめて吐き出しやすくします。かぜなどで、せきが出たり、痰がつまった状態のときに用いられます。副作用として眠気、めまい、発疹などが起こることがあります。


(3) dl‐塩酸メチルエフェドリンとは…
交感神経を刺激することで、選択的に気管支を拡張して呼吸を楽にします。


3.抗ヒスタミン剤について

(1) 抗ヒスタミン剤とは…
「ヒスタミン」は生理活性物質の一つであり、体内に異物が侵入してきた際の抗原抗体反応、外傷・熱傷などの刺激により貯蔵細胞から遊離される成分です。これが受容体※に結合すると、血管拡張、腺分泌促進などの作用を示し、アレルギー反応や炎症を発現します。かぜの鼻水、鼻づまり、くしゃみは、ヒスタミンによるものです。
※受容体:各種刺激情報を得て反応する機能を有する部位



(2)クロルフェニラミンマレイン酸塩とは…
速効性の抗ヒスタミン剤で、古くから使用されています。このタイプの抗ヒスタミン剤の中では、中枢神経抑制作用が比較的弱く、副作用の眠気がおこりにくい成分です。

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