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医薬品


常盤葛根湯エキス顆粒

常盤葛根湯エキス顆粒とは

「葛根湯」は、漢方の原典である中国の医書「傷寒論」に収載されている漢方処方です。各成分の組み合わせが総合的に作用し、かぜの初期症状に用いられます。『常盤葛根湯エキス顆粒』は、「葛根湯」の成分であるカッコン、マオウ、タイソウ、ケイヒ、シャクヤク、カンゾウ、ショウキョウの7種類の生薬を配合した飲みやすい顆粒剤で、かぜのひきはじめやかぜによる頭痛、肩こりに、1日2回(朝夕食前又は食間)の服用で効果をあらわします。


特長

1.実熱証タイプの漢方総合感冒薬

東洋医学の「証」に基づくと、葛根湯は、普段元気な人が、かぜのひきはじめで、発熱、頭痛、悪寒があり、首や肩がこったり関節痛があったりする場合に使用する「実熱証タイプ」の漢方処方です。それは、葛根湯には、汗を出して熱を下げ、咳を鎮める作用のほか、こわばった筋肉を緩和する作用があるからです。葛根湯の生薬の組み合わせには相乗効果や相互作用があります。そのため、汗が気持ちよく出て、熱が下がり、頭痛等が改善されるのです。葛根湯は「漢方版総合感冒薬かぜ薬」ともいえるでしょう。


2.かぜのひきはじめに、1日2回で効く!

かぜ薬で1日3回の服用タイプは“昼間”の服用を忘れてしまいがちです。『常盤葛根湯エキス顆粒』は1日2回の服用タイプですので、お昼の飲み忘れの心配がありません。


3.飲みやすい顆粒剤のスティック分包

漢方薬は、本来生薬を煮出して飲むものです。しかし約1時間も煮出さなければならないので、かなりの手間です。その点、顆粒剤はすでに生薬から有効成分のエキスが抽出され造粒されたものですから、煎剤のように自分で煮出す必要がなくお手軽です。また持ち運びのしやすいスティック分包になっていますので、必要な時どこにでも持っていくことができ、深いポケットからも取り出しやすくなっています。またスティック型は薬が分包に残らず、顆粒がサッと流れ落ちてくるので飲みやすいです。


4.眠くなる成分は入っておりません

かぜはひきはじめの対処が重要ですが、「かぜ薬は眠くなるから、大事な日に飲むことができない」と思ってそのままにしてはいないでしょうか。確かに、一般のかぜ薬の中には、(個人差はありますが)眠くなる成分を配合したものがあります。しかし、『常盤葛根湯エキス顆粒』は眠くなる成分が入っておりませんので、服用後の眠気が心配な方にもお使いいただけます。


医薬品基礎知識

1. 漢方薬について

漢方薬のルーツは中国医学で、患者さんの症状に合わせた生薬の組み合わせ(処方)で、長い年月をかけた経験から生み出されたものです。この中国医学を基礎として、日本の現状に合わせて発展させてきたものが漢方薬です。
本来は、小さくきざんだ生薬を煎じてのむものなのですが、最近では、煎じ薬を乾燥させたエキス顆粒が多く用いられています。
また、漢方薬は東洋医学の一部で、他に鍼灸、養生、按摩、気功・太極拳なども、治療法に含まれます。この東洋医学の考え方は、自然治癒力を高めてからだを整えることを基本にしています。このことから、漢方薬は一人ひとりの個人差を重視して使い分けるため、 病名で診断することだけでなく、患者さん一人ひとりの体質や病気の状態によって最適な漢方薬を使い分けていく治療だといえます。
そのため、同じ病気でも患者さんの状態によってのむ薬が違ったり、ひとつの薬がいろいろな病気に応用されることもあります。


2. 葛根湯を構成する生薬について

葛根湯は、葛根、麻黄、生姜、大棗、桂皮、芍薬、甘草の7 種類の生薬で構成されていま す。

葛根湯を構成する生薬について


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