置き薬の日晃薬品株式会社 本文へジャンプ
医薬品


救風ゴールドDX

救風ゴールドDX

「かぜ」にかかると、頭痛、発熱、せきなど、さまざまな症状があらわれてきます。『救風ゴールドDX』は、解熱作用を有する「牛黄」と、発汗によって解熱作用を発揮する「地竜」の2種の動物性生薬を中心に、かぜの11の症状の緩和に効果をあらわす8成分を配合したかぜ薬です。また、胃粘膜保護剤である酸化マグネシウムを配合していますので、余分な胃酸を中和し胃の粘膜を保護します。


特長

1. ゴオウ(牛黄)を満量の20mg配合!

ウシの胆嚢もしくは胆管中にできる結石を乾燥させたものです。ウシ1,000頭に1個程度しか取れないといわれる非常に貴重で高価な生薬で、多彩な薬理作用をもち、解熱作用があります。大きさは大小さまざまですが、通常直径1〜4cm程度の球形あるいは塊形であり、黄褐色〜赤褐色をしています。空気に触れると次第に黒ずんでくるため、色のあざやかなものが良品とされています。『救風ゴールドDX』には、この高価な「ゴオウ」をかぜ薬に許される配合上限である20mgを配合しています。


ゴオウ(牛黄)を満量の20mg配合!

2. 地竜とアセトアミノフェンのW配合による解熱効果

解熱剤として動物性生薬の「地竜乾燥エキス」を、129mg(原生薬換算量として993.3mg)/1日量配合しています。地竜は発汗性が強いため、ある程度高い熱に対しても有効といわれています。また、安全性が高いといわれる解熱鎮痛剤「アセトアミノフェン」と地竜のW配合によって、より効果的に解熱作用をあらわします。
・地竜:救風ゴールドDX配合量(993.3mg)/ 1日最大分量(3,000mg)
・アセトアミノフェン:救風ゴールドDX配合量(600mg)/ 1日最大分量(900mg)


地竜とアセトアミノフェンのW配合による解熱効果

3. 中枢にリン酸ジヒドロコデイン、末梢(気管支)にdl‐塩酸メチルエフェドリン、W配合による高いせき止め効果

鎮咳剤に麻薬性の「リン酸ジヒドロコデイン」を24mg/1日量のかぜ薬に許される配合上限量を配合しています。また、「リン酸ジヒドロコデイン」は中枢性の鎮咳剤で、求心性のせきの刺激の伝達を弱めると共に咳中枢の反射性興奮を抑制し、迅速かつ確実な鎮咳作用をあらわします。さらに、「dl‐塩酸メチルエフェドリン」を60mg/1日量のかぜ薬に許される配合上限量を配合し、交感神経興奮作用により気管支を拡張して鎮咳作用をあらわします。したがって、作用機序の違うせき止め薬2種のW配合により、高い鎮咳効果が得られます。


中枢にリン酸ジヒドロコデイン、末梢(気管支)にdl‐塩酸メチルエフェドリン、W配合による高いせき止め効果

4. 胃粘膜保護剤配合で、胃にやさしいかぜ薬

元来、解熱鎮痛剤は胃を荒らしやすい薬物ですが、『救風ゴールドDX』は比較的胃を荒らすことの少ないアセトアミノフェンを配合しています。さらに、胃粘膜保護薬として「酸化マグネシウム」を配合し、解熱鎮痛薬の刺激による過剰の胃酸を中和し、胃の粘膜を保護して胃を荒らさないような工夫をしています。


医薬品基礎知識

【救風・救風ゴールド・救風ゴールドDX】

1.解熱鎮痛成分について
解熱鎮痛成分とは…
「解熱」と「鎮痛」の2つの作用を併せ持つ成分です。解熱作用は、体温中枢に作用して病的に上昇した体温を正常値まで下げることをいいます。鎮痛作用は、視床および大脳皮質に作用し、意識を失うことなく痛みをやわらげ、または除くことをいいます。


2.鎮咳成分について
(1) 鎮咳成分とは…
鎮咳成分には、大きく分類して麻薬性、非麻薬性があります。


3.抗ヒスタミン剤について
(1) 「ヒスタミン」「抗ヒスタミン剤」とは…
「ヒスタミン」は生理活性物質の一つであり、体内に異物が侵入してきた際の抗原抗体反応、外傷・熱傷などの刺激により貯蔵細胞から遊離される成分です。これが受容体に結合すると、血管拡張、腺分泌促進などの作用を示し、アレルギー反応や炎症を発現します。かぜの鼻水、鼻づまり、くしゃみは、ヒスタミンによるものです。


※受容体:各種刺激情報を得て反応する機能を有する部位

 「抗ヒスタミン剤」は、ヒスタミンが受容体に結合するのを阻害し、鼻水などの症状を抑えます。しかし、ヒスタミンは神経伝達物質として睡眠をコントロールするため、抗ヒスタミン剤が脳内へ移行すると眠気などの副作用が現れます。



(2) マレイン酸クロルフェニラミンとは…
速効性の抗ヒスタミン剤で、古くから使用されています。このタイプの抗ヒスタミン剤の中では、中枢神経抑制作用が比較的弱く、眠気の副作用は少ない成分です。


もとにもどる

   日晃薬品株式会社 〒617-0824 京都府長岡京市天神3丁目18−9
フリーダイアル 0120-066-638 FAX 075-954-0665
メールアドレス info@nikkoukk.co.jp